東進で起きたなぜか胸に引っ掛かる思い出 1

森の戦士 ボノロン(うろ覚え)の話


ある勉強がとても出来る生徒が数学の問題とセブンイレブンで無料でもらえる冊子をもってやってきた。


自分はとりあえず数学の問題を解いたというか受け流す感じでクリアし・・・


いつものように生徒はすぐに帰るのかな?と思っていると、不意にボノロン(セブンの冊子に書いてあるキャラ)に突っ込みを入れだした。


子供向けの話しなのに話しが重いって

(たしかおばあちゃんが死んじゃう感じでボノロンがどうのこうの・・・うろ覚え)


そのとき、自分はなんだろうこの話の流れ・・・と思いながらとてつもない違和感に気味が悪くなりつつもその子の妙に気になる話しに引き込まれていった・・・


そして、そのあとその子はその子独特のペースでスズメを助けた話をしたりして、ホームクラスに帰っていきました。

なんかうまく書けないんですが、とても会話の流れが変だった気がするんだよな〜。


うーん、今思い出してもむず痒くなる話だ。。。なんかその日は変な気持ち悪さで仕事にならなかったし。。。あれなんだったんだろう?


(なんか、とりあえず自分不思議な子に弱いらしいっす。。。)